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  • 2016/10/09(日) 01:58:52
公共交通機関とは言うけれど
この場合公共性の高さが求められる鉄道事業者等と言う意味であって
必ずしも、公共的であるかは、?なんだけど
でも、日本は、その机上の公共を世界で最も理想的な形で実現していると思うよ
  
確かに、入間から川越は行きにくいかもしれないけれど
所沢には行き易い
きっと、需要の違いや、歴史的な物流の背景があってのことだとは思うのだけどさ
 
んで、話を戻すと、やはり公共交通機関さえ営利事業者に依存している社会である以上(いい意味で)
受給の大きな流れには逆らえないと思う
  
人体の移動を伴わない、商業的な距離は、ネットや宅配の普及で、供給側が日本のどこにあっても気にならなくなった時代だし
なんか極端な考えだと、もう、医者や食事や屋外レジャー以外に、人が移動する合理性ってあるのかなあ?
なんて思う
 
公共工事への投資額が大幅に減っているのは、日本にっとて危惧すべきことだと思うけれど
便利をつき詰めた結果が、日常のことは家に居ながらにして全てできる、という高度情報化社会?なのだし
地方都市間の移動の不便さって、なんか、そんなに悪くないんじゃないかな?って思う

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