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  • 2016/09/10(土) 13:03:22
>>128
鎌ヶ谷は東日本の時の震度は5強だったはず。
屋根瓦がずれたりする家は結構あったけど、
新浦安や布佐とかみたいな液状化とかは聞かなかったね。
「揺れにくい町」効果で震度6弱→震度5強くらいに下がったのかなあ。
最近、茨城で地震が頻発してるけど、仮に茨城県南部で震度7クラスの地震があったとして、
鎌ヶ谷は震源から離れてる分、震度7→震度6強、地盤が固い分、震度6強→震度6弱くらいまで下がってくれるんじゃないかと
希望的観測w
まあ市内に未発見の断層があってそこが震源でした、ということになれば話はひっくりかえるけどw
東日本の時は国道14号の南北で被害が全然違ったみたいだし、鎌ヶ谷は標高もそこそこあるから、
船橋とか浦安に比べたら安全といえるのかもしれないね。

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