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  • 224
  •  
  • 2016/06/14(火) 06:44:58
>>222

画像の境については、縮尺の小さな画像の方が見付けやすいんですね。
新たな視点ではありました。

色々、ありがとうございます。

ただし、「チューリップが咲き終えたら、球根を掘り起こして来年に保管する」
てのは違うのではないか、と考えます。球根を掘り起こすのは、来年に中途半端に
芽吹いてしまわないためでしょう。

チューリップは、種が出来ると、球根が細るため、球根を維持する場合、
種が出来ないように、茎を途中で切る必要があります。
ですので、チューリップの育成畑では、多くの場合、満開になったところで、花を
切り取ります(花は、花卉市場に出荷する場合もあるでしょうが、捨ててることが多い)。
来年に使う球根を育てる場合、あけぼの山だとしたら、花が終わった時点で
茎を途中で切り、葉っぱで十分な光合成が行われるよう、葉っぱが枯れ始める頃まで
育てることが必要になります。これをやってるのか、どうか。
2015年の場合、あけぼの山HPで見ると、畑をひまわり用に整地し終えたのは、
5月24日だったみたいなので、かなり遅めであって、時間的余裕はあったみたいですが。

1995年前後、市民にチューリップ球根を手堀りで頒布しようとしたところ、
集まった市民が定刻前に掘り始め、「盗掘騒ぎ」として報じられたこともありました。
球根を来年用に使うわけではない証左かと思います。
で、球根の堀出しも職員がやるようになったのでは?

ここまで見た

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