facebook twitter hatena line google mixi email
★お気に入り追加


  • 229
  •  
  • 2016/01/10(日) 22:27:14
 >そして決壊後に避難しろって言われたけど、例によって防災無線は聞こえないからそれを知るのも遅れる。

 >市の防災無線がちゃんと聞き取れたかという問題で豊岡対岸のとりあえず何か言ってることだけは聞こえる例を持ち出すとか、

「聞こえなかった」の問題提起が、「ごにょごにょして聞こえなかった」にすり替えられて、「ちゃんと聞き取れたか」に後出しされても困るんですが
その上で、どの地点がそのような状態であったのか?と聞いているだけなのですが?

 >だから、そういう情報があって不安だったから、市に電話入れたら「そこにはまだ避難勧告もーでていません」と言われて、結局二高で避難拒否を食らった話をしているんだけど。

その時系列は?

 >相野谷の人は午前中市役所に「避難所はどこですか?」と
 >聞いたら市役所に「相野谷にはまだ避難勧告も出てません」
 >と言われたらしい。
 >そんで決壊した後避難所の水海道二高に逃げたらそこでは
 >「ここは避難所じゃない」と断られて途方にくれたと。

上記の時系列は?

 >「二高で避難を拒否してる」ってのは先に行って拒否された人から口コミで伝わって、二高に行くこと自体を断念してる人が多くいた。

>そして家財を高いところに上げて、準備を終えて避難しようとしたら八間堀川の浸水で川向こうへ行くのは困難。
>膝まで汚水に浸かりながら二高へ行こうとすれば避難拒否で入れない。
>仕方がないから自宅へ戻るしかなかったってことだよ。


決壊後でも防災無線が聞けないからそれを知るのが送れて「二高で避難を拒否してる」口コミ情報は、それよりも先んじて膝まで汚水につかりながら二高に行きながら拒否されたので自宅へ戻った人によって持たされた情報ですか?

それぞれの状況の時系列地点に関する情報が錯綜しすぎています
結果としてあり得ない妄言の怪獣状況が生まれざるを得ない事態になっています デマゴーグというのはまさにそういう状況の吹聴です

ここまで見た

★お気に入り追加

このページを共有する
facebook twitter hatena line google mixi email