facebook twitter hatena line google mixi email
★お気に入り追加


  • 241
  •  
  • 2016/01/30(土) 06:17:09
懲役13年を求刑

教え子の女子生徒7人にわいせつな行為をしたとして、強制わいせつ罪に問われた
つくば市栗原、公立学校教諭○○○○被告(39)の第22回公判が29日、
水戸地裁土浦支部(中尾佳久裁判長)であった。

検察側は懲役13年を求刑、弁護側は最終弁論で無罪を訴えて結審した。
判決は3月23日。

検察側は論告で「学校での前代未聞の連続わいせつ事案で卑劣きわまりない。
犯行を一切認めず反省も皆無」と指摘。
○○被告の供述内容が、捜査段階と公判を通じて大きく変遷し
信用できないと非難した。

弁護側は「いずれの被害者や証人の供述、証言とも不自然で不合理」と主張。
公判の最後に、○○被告は「マッサージで迷惑を掛けたのは申し訳ないが、
わいせつ行為は記憶にない」と述べた。

起訴状によると、○○被告は2011年と2013年に勤務する学校内で
指導していた部活に所属する13歳〜17歳の女子生徒7人に計10回
「マッサージ」と称して下着内に手を入れるなどの
わいせつ行為をしたとされる。


いまだに「公立学校教諭」でいる事に驚き。
税金から給料出てるとは。

ここまで見た

★お気に入り追加

このページを共有する
facebook twitter hatena line google mixi email
おすすめワード