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  • 2015/09/13(日) 12:33:59
東日本豪雨 浸水想定周知足りず 専門家「ハザードマップの理解促進必要」

鬼怒川が決壊した茨城県常総市では、河川の氾濫による浸水想定を示した「ハザードマップ」が作られていたが、
今回の災害でも十分に活用されていなかった。
マップでは、市役所は1〜2メートル未満の浸水が予測されていたが、
市は今回、「ここまで水はこない」と判断し災害対策本部を設置。
結局マップ通りに浸水して機能不全となった。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150913-00000045-san-soci

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