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  • 2015/07/31(金) 16:56:30
「スバル」快走の陰に外国人労働者の苦悩
アジアやアフリカからの難民申請者が就労


スバルの製造拠点に配属されている中国人実習生の多くは20代前半で、
毎朝スバルの野球帽をかぶって仕事に向かう。
ロイターが入手した給与明細書によると、彼らは週に約50時間、
群馬県一般機械器具製造業の最低賃金である時給817円で働いていた。

太田市内に掲示されたスバルの広告や富士重工のウェブサイトに示された
同じ工場で働く日本人の常勤期間従業員の賃金水準に比べ、
ほぼ半額とみられる。
米国スバルによると、インディアナ州ラファイエットのある工場では
時給が最高で3136円だという。
ttp://toyokeizai.net/articles/-/78589?page=4

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