facebook twitter hatena line google mixi email
★お気に入り追加


  • 237
  •  
  • 2014/10/21(火) 12:00:51
>>226
>守谷のヘタな住宅地より歩道もきちんと整備されていて

戸頭に始まる旧住宅公団の開発で、絹の台は最終期の造成。
公団の開発方針が初期は「一定面積に効率良く最大多数の住宅」を目指し、
住み易さ、快適性は二の次だったのが、
途中から「住み易さ、アメニティ重視」に変更になったように感じる。
絹の台の街並みはその集大成で素晴らしいと思う。
ただ、造成がバブル最盛期と重なり、多くの建て売り価格は5千〜7千万円だった。

ここまで見た

★お気に入り追加

このページを共有する
facebook twitter hatena line google mixi email
おすすめワード