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  • 221
  •  
  • 2014/01/16(木) 19:06:05
>>216
>>218
>>1の「五・七・五調でお願いします」を根拠に五七五定形を主張する>>216さん
片や「スレ立て人が五七五の韻律が好きだっただけだし、最近出て来ないし」と
あまりガチガチにやらずともよいと主張する>>218さん

スレッドというものは参加者が育てていくもので、良く育つこともあれば
その逆もまたあります。いずれにしても書き込みがなければ育ちようがありません。
「いつも見てますよ」とおっしゃる方もおいででしょう。しかしスレッドごとに
アクセスカウンターもない状況ではそういう方々のことがよくわかりません。

ハッキリ申し上げまして当スレッドの大半は私の駄句であります。
堅いもの柔らかいもの織り交ぜつつ反応など模索しておりますがナカナカ。
私は以前のことは何もわかりませんが>>218さんは古くから一連のスレにいらっしゃる
方と思います。>>216さんはいかがですか。

また、>>216さんもせっかくスレに関心をお持ちになった(と思われる)ので
何かお詠みになられてはいかがでしょうか。

>>220
五七五七のリズムは五七調、七五七五のそれは七五調といいます。
滝廉太郎の「荒城の月」は七五調です。
>>1で「五七五調でお願いします」とあるのは五と七のリズムで、ということ
だと理解しておりますのでダメということはないと思いますよ。
>>216さん、いかがですか。

東海道籠に乗る人担ぐ人そのまた草鞋を作る人

種田山頭火や尾崎放哉らの「無季自由律俳句」についてはあらためてご紹介いたします。

ここまで見た

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