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  • 2013/10/01(火) 21:16:15
>>119
さいたま市、自転車用の通行帯を200キロメートル整備

さいたま市は市内の全道路の5%に当たる200キロメートルに、今後10年かけて自転車用の通行帯を整備する。
安全性を高め、市民に自転車利用を促す狙い。環境負荷の少なさや健康増進の点から、
清水勇人市長は自転車による街づくりを重要政策の一つに掲げている。通行帯の整備で「自転車の街」運動を推進する。

 通行帯の整備は3種類の路線を想定している。1つが遠方までの自転車移動のため幹線道路に整える「広域ルート」で、約2キロメートル間隔で整備する。
2つ目が駅やショッピングセンター、学校など利用者が多い施設と幹線とをつなぐ「アクセスルート」で約500メートル間隔で整備を計画している。
3つ目は河川敷などを利用したサイクリングを楽しむための「レクリエーションルート」となる。

http://www.nikkei.com/article/DGXNZO59969760Q3A920C1L72000/

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