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  • 2013/10/03(木) 12:55:40
若い人なら夢を追うべきだが、35歳を超えた妻帯者だと再就職は極めて厳しく正社員での入社は超狭き門だ。それは都内でも同じ。
製造業は円安傾向で自動車などの基幹産業で雇用が拡大してきたが、派遣での雇用が多い。
建設・工事関係は耐震工事が増えたため都内での求人は増加傾向だ。高度経済成長期に建てた物件の建て直しや補強の工事が増えている。
また、工事に関連した警備業の受注も増加傾向だ。オリンピックを控えて建設、工事、運輸、警備などの仕事はこれから拡大するはず。ただし、派遣やバイトが多いと思う。
館山で仕事がないなら出稼ぎ労働もやむを得ないのでは。いつまでも失業保険は貰えまい。
館山市はそういう労働者を支援する態勢を整えてやるのも一考。限定的な支援になると思うが。
並行して、館山の産業を拡大しないとなるまい。
注目は以前、ここで話題になった第6次産業だろう。国が成長産業として力を入れたいとしている産業なので支援も受けられる可能性は大だ。
時間はかかるが、オリンピック後に職を失った人たちを迎えいれられるぐらいに成長させたらどうだろうか。
第6次産業とは第1次産業+第2次産業+第3次産業のことね。

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