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  • 2013/01/06(日) 19:56:44
解釈してみた。
25日一般質問があったが,四本議員の質問に対する市長の回答には呆れた。
文化センターについて市長は「小倉市長時代に三国サミツトで
『野木の文化センターを使う』と約束をした。
この約束のまま現状維持で行けばが維持費用も管理費もないので良い」と言っていた。
呆れた。小倉市長時代とは15年前,まだ合併していないときの話ではないか。
その約束のせいでどんだけ古河市民が窮屈な思いをしているのか知らないのでは。
また市長は「どうせ作るのであれば誰でも利用できる総合施設が良い」とも言っているが,
総合施設と文化センターの役割を知っているのか疑問だ。
これでは古河の文化振興の遅れは当分期待できない。

また市長は文化センター予定地活用法の一例として「公園墓地の建設も良い」と言っていた。
たとえばの話でも,あの土地に墓地をつくることが古河の街つくりにどのような影響を
及ぼすか考えているのか疑問だ。

あああー,夢のない古河市になった。


・・・と,こういうことを言いたいのでは。

ここまで見た

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