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  • 212
  •  
  • 2012/12/17(月) 07:07:12
>>211
10区の地盤構造を考えてみれば、予想通りの結果

山口泰明氏は民主政権以前から10区の中でも郡部といわれる町村の田舎地区で強いが
坂戸市は新住民が多く、保守政権である自民党を嫌う傾向があり
毎回山口氏より他の人への得票率が高い
東松山市はその中間にあるといえる
人口比を考えれば自民党は弱い筈だが、ただ田舎は投票率が高く
新住民は投票率が低いため、山口氏は投票率が上がると弱くなると言われている
だから山口氏は10区内で人口が増えるような計画は握りつぶすというわけ

今回の場合、東松山で影響率の高い坂本ゆうのすけ氏が参戦したことにより
山口氏を嫌う傾向にある層がそっちに流れたのではないか、と分析
ただ、今回は投票率が低く、自民党に風が吹いてたので
山口氏に軍配が上がったのだと思う

ここまで見た

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