facebook twitter hatena line google mixi email
★お気に入り追加


  • 35
  •  
  • 2012/09/23(日) 19:09:10
回数じゃなくて、なんで図書館で勉強ができるようサービス拡大する事に頑なに反対なの、って事じゃね
わからなくなった時には参考書となる書物がすぐ近くにある、銘々専心する場所は自ずと集中力が高まる
情報に対して思考をめぐらせるという点で読書と勉強は類似性が高いのに
どうして勉強を図書館ですることに対して強固に反対するのか、ってこと
読書する人の為のスペースが無くなるから、ってのは単なるキャパシティの問題だからこの事とは別

ここまで見た

★お気に入り追加

このページを共有する
facebook twitter hatena line google mixi email
おすすめワード