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  • 2012/08/29(水) 15:04:46
袖ケ浦市:固定資産税など、17年間過少課税/千葉(毎日新聞)
>袖ケ浦市は28日、市内の分譲マンション(76戸)1棟の固定資産税と都市計画税を17年間にわたり過少に課税していたと発表した。
>地方税法に基づき、さかのぼって賦課できる過去5年間分の不足分について、81人に対し計約720万円、1人当たり平均8万8800円を追加徴収する。
>同市課税課によると、本来は一戸の専有面積と、マンションの玄関など供用部分を専有面積に応じて案分した面積を合算したものが課税対象となるが、市は96年から供用部分の面積を含めずに課税していたという。
>今年6月、県が不動産取得税の対象となる面積に供用部分が含まれていないことに気づき、誤りが発覚した。

http://mainichi.jp/area/chiba/news/20120829ddlk12010278000c.html
>出口清市長は「心より深くおわびする。今後、複数人で確認するなど、チェック体制の強化・徹底を図り、信頼回復に努める」とコメントした。【荻野公一】

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