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  • 放射能汚染疑惑野菜はもういらない!
  • 2012/06/01(金) 20:54:30
船橋の給食食材は、千葉県産や東日本産が多過ぎますね。

http://www.city.funabashi.chiba.jp/shinsai/radi-measure/0001/p017521.html
≪船橋市HP≫学校・保育園等の給食食材放射性物質の検査結果をお知らせします(5月31日更新)


▼参考資料

http://ameblo.jp/tagajyomiraie/theme-10048435934.html
≪放射線被曝から子どもを守る会 多賀城≫多賀城市民の尿の放射能検査結果


【上記より抜粋】
この結果と、松村先生に連絡された方のお子さんたちのデータ(1.98Bq/kgと2.36Bq/kg)からの仮説。


●給食もお弁当にして、産地選別を徹底すると、大幅に下がる、不検出になる。

●給食は牛乳だけ止めて、家庭では気を付けていると、0.10Bq/kg前後検出する。

●牛乳含む給食を食べ、家庭でも放射能対策していないと、1〜2Bq/kg検出する。

・・・

この表を見ると、1日1Bqでも毎日摂取していれば、1年後には200Bq近く体内に蓄積しています。

1日10Bqを毎日摂取していると、1年後には1000Bq以上です。

何回も繰り返し長期間にわたって、細胞のごく近くから放射線を浴びるのが内部被曝です。

体内に放射性物質がある間ずっと、1Bqにつき1秒に1回、DNAが切断されています。

あまりに多く切断されると、修復ミスを起こし、その部分が癌化したり、本来の働きを
失って体の不調となったりします。

外部被曝と異なり、内部被曝の影響は、けた違いに大きくなります。

内部被曝を防ぐためには、できる限り放射性物質を体内に取り込まないことが最たる対策です。

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  • 2012/06/01(金) 23:15:52
早野龍五教授が語るビートルズ世代(1960s)の内部 被曝
http://togetter.com/li/313122

僕らの世代は1960-70年代に毎日セシウム食べ,当時は体内に数百Bqあった.
尿からも5Bq/Lぐらい出ていた.でも,大気圏内核実験禁止されてからは体内セシウムは急激に減った.

早野龍五1952年1月3日-
東京大学大学院理学系研究科教授

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