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  • 2012/06/08(金) 19:12:06

■ 誠策で勝つ 2012(第184号) ■
■ 民主党・船橋市議会議員  ■

【上記より抜粋】
>≪農業・消費者モニター合同視察≫
>・・・
> 放射性物質のことが最大の関心事でしたが、
>農業モニターからは、食べ物の基準が500ベクレル
>から100ベクレルに厳しくなったことで、農業経営
>に大きな支障をきたすとの意見がでました。
> 本市は、たけのこが出荷停止となっていますが、洗う
>と数値が下がり、茹でると更に数値が下がり、結局、
>食べても支障はないのではないかとのことでした。
> ★★★ 基準を元通りにしてほしいという要望が出されました。 ★★★
>・・・


 洗い残しがあった場合や、茹で汁を飲んだ場合は、どうなるのかな。
 また、多くの外国人労働者が、激務で低賃金で働いている食品加工業で
放射能で汚染された筍のような食材を、ちきんと調理することは到底無理
でしょう。
手前勝手な、意見かと思います。
極め付けがこれかと思います。

> ★★★ 基準を元通りにしてほしいという要望が出されました。 ★★★


 顔見知りの自民党員の農家の方も驚いていました。
そんな、意見出ても表にだすものではない、これだから民主党はダメだと。

ここまで見た

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