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  • 102
  •  
  • 2012/04/18(水) 22:35:29
>>101
今頃何言ってるのかと思うが、幼稚園児じゃあるまいし、それ位自分で調べろよw

http://radioactivity.mext.go.jp/old/ja/monitoring_around_FukushimaNPP_MEXT_DOE_airborne_monitoring/
↑は文科省の航空モニタリングマップで、千葉県をクリックして、9ページ目のセシウム134・137の土壌分布を
見ると、印旛沼のあたり、八千代に近い志津のあたりの汚染度が我孫子市東側と同等になってる。
航空モニタリングマップは100メートル上空の物を平均化した物なので、全体的に低く出るが文科省のそれは
明らかに汚染度を捏造している。
文科省所管の日本分析センター(千葉市稲毛区)が自分の敷地の汚染度を測ったら、セシウム134・137が1平米あたり14万ベクレル計測してる。
稲毛区の空間線量は毎時0.1μSvなので、臼井・志津・ユーカリあたりは2〜3倍の汚染度になる。
つまり、セシウム134・137の合計汚染度は、1平米あたり28万ベクレル〜42万ベクレルの汚染度ということ。

日本分析センター
放射性各種の蓄積量に関して(5月16日更新)
因みに、ヨウ素131は昨年5月16日時点で1平米あたり7万ベクレルなので、
半減期8日を逆算して計算すると、少なく見積もって6回分の半減期で449万ベクレルになる。
稲毛区でこれだから、他の地区は1平米あたり1000万ベクレルは確実に超えていた。
空間線量も最初の一週間程度は5μSv/h あたりは当たり前だったし、昨年だけでも胸部レントゲン50μSvで換算して
60〜80回分は食らってる。
http://www.jcac.or.jp/senryoritu_kekka.html

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