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  • 2011/12/21(水) 10:13:21
>>47
>「このまま真っすぐ走ったらぶつかって危ないから警告の意味で鳴らす」という解釈も出来なくはないけど

実際、この問題は大きい。

歩道の自転車通行帯を走行中、歩行者を後ろからすり抜ける時に
歩行者が自転車に気が付かず、進路を変更することがある。
とくに子供や複数で歩いている場合などは危険。

あらかじめベルを鳴らしておいて歩行者に存在を知らしめるのは
危険回避行為に相当すると思うんだが。
ここで鳴らさず、いつ鳴らすんだよって話。

ただし、自転車走行帯のない歩道(小学生以下と高齢者、または車道走行が危険な場合に走行可)
では自転車には徐行義務があるし、歩行者を追い抜くことは慎むべき。
無論、ベルで歩行者を避けさせて追い抜くのはルール違反。

歩行者と自転車が完全に分離されていない日本の事情では
臨機応変に対応するしかない。

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