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  • 124
  •  
  • 2011/12/03(土) 22:42:47
>>123さん
ハザードマップの方は「50年に1度」程度の大雨を想定しているのに対し、中央雨水幹線整備計画では「10年に1度」程度の大雨を想定しています
つまり、工事の想定以上の大雨が降った場合、ハザードマップの地区が冠水する可能性は相変わらず高いということです
工事はあくまでも「被害の軽減」であって被害が皆無になるわけではないので、新しくお引越ししてくる方に対してお勧めがしにくいんですよ
(既にお住まいの方にとっては被害に合う回数が激減することは確実なので、工事をやって良かったねと思いますが)

ここまで見た

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