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  • 2011/10/25(火) 01:40:00
団塊の世代には迷惑しています。彼らの苦情だけで仕事にならなりません。

住民のためにいくら前向きに仕事を行おうとしても、団塊世代が電話や窓口でわめき散らして
おまけに話が長く、いくら(サービスも含む)残業しても仕事が追いつきません。
昼間の時間でなければできない企業との契約や交渉等がどんどん遅れていきとてつもない悪循環です。

市の職員に文句を言う前に、市議会議員に質問したらどうでしょうか?
一体、彼らがどれだけの報酬と歳費をもらっているのか調べてみてください。

もらっている調査歳費で自分で勉強して調査して、有権者に真摯に対応している議院が
一体何人いるでしょうか?

議員がいるんだから議員に質問や要望ししたらどうですか?そのための議会制民主制のはずです。
たまたまテレビ報道や掲示板を見て、いちいち個々に行政に苦情をいうのは自ら議会制民主主義を否定して
いることに他ならないはずです。

住民一人一人に市の担当者が電話回答していたら、「市の対応が遅い」と言っている皆さんが言う
より更にもっと仕事が遅くなるだけです。どこの役所もそんなに職員はいません。

私は、民間の東証一部上場会社の出身ですが、現在の市役所のほうがよほど労働条件は厳しいです。
市の職員が9時−5時でカレンダーどおりの楽な仕事をしているなんて思っているのは、そのように楽な
思いをして、労働運動に明け暮れ、悠々自適に年金暮らしをしている団塊世代だけかもしれませんが。

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