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  • 2011/07/23(土) 23:42:26
皮膚障害ではありませんが、NPOチェルノかけはし代表の野呂さんも6月末の福島公演の結果、喉を痛めていたようです。
http://www.kakehashi.or.jp/?p=3687

また古い引用ですが、元東電社員の方も早々に35km->70kmと逃げてますが低線量被曝症状が出て喉も痛めていたようです。
http://www.youtube.com/watch?v=1AZL_geylCc


この方々のコメントは説得力があり、感受性の高い人が高線量地域にいたら何かしら症状が出る可能性があり、
仮に症状が出なくても潜在的に体には良くない気がします。

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0.5uSv/h前後の校庭で表土除去を求める理由は以下ようなものが考えられ、これらが政府公式見解に加味されていないため不安も増すのだと思います。
・校庭は内部被曝する可能性が高い場所で、内部被曝の影響が外部被曝の数十倍〜1000倍高いという説
・大人より子供への影響が数倍〜数十倍高いという説

ソースは例えば↓等。
umi238氏blog 7月19日 岩上さんバズビーさんインタビュー書き起こし
http://umi238.blog79.fc2.com/blog-entry-74.html
> 外部被爆に比較し内部被爆は300〜1000倍
> I: 大人と子供の感受性の差は?
> CB: 胎児にまでなると50倍、0-5才で約10倍、10-15ぐらいで5倍ぐらい。

4/29 小出氏講演資料 放射線ガン死の年齢依存性 グラフ抜粋:30歳に対して乳児は約3.9倍
http://www.flickr.com/photos/bcrvr/5966968934/
参照元動画
http://www.youtube.com/watch?v=w4YYtHnvmcc#t=11m30s

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