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  • 2021/04/30(金) 07:40:37
我孫子や守谷を例に上げると、国道・鉄道・幹線街道沿いへのニュータウン開発で
アンテナを立てる場所が纏まっていて、設置台数も少なくで済むみたいです
(総務省HPの守谷市開局数は12基まで増えました)

緑地・農地が住宅地と混在する自治体では、基地局が増やす必要があるので
人口密度が低いエリアでも、それなりに増強されている様です

都心の様な鉄筋・高層建物の多いエリアは、低出力の基地局を多く設置して
電波の弱いエリアを、少なくしている様ですが
近郊の郊外エリアは、高出力のアンテナでエリアを広げている様です
郊外であれば2.3〜2.5で十分だと思います

ビルや繁華街のある駅は、低出力のアンテナを多く見掛けます
柏駅周辺はビル屋上に、40Wのアンテナ5基(現時点)設置して
その周辺エリアは160Wのアンテナで囲っています

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