facebook twitter hatena line google mixi email
★お気に入り追加


  • 43
  •  
  • 2011/06/16(木) 08:34:55
昔の伊勢崎では、夏になると赤痢などの伝染病で多くの死者が出た。
赤痢が発生した家の周りが消毒されるのが日常的だった。
隔離のための伝染病院も広瀬川の傍にあった。
赤痢というのはO157などとは違うが、症状は
似ていて、当時は区別がつかなかったかもしれない。

ここまで見た

★お気に入り追加

このページを共有する
facebook twitter hatena line google mixi email
おすすめワード