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  • 2011/05/28(土) 19:31:42
まちづくり基本条例 高崎市長「必要ない」
 
松浦幸雄前市長が企てた外国人を市民と位置付け外国人参政権容認を促す「まちづくり基本条例案」について、
条例制定にこだわる市幹部から真っ先に事情を聴取してから「(制定の)必要性はない」と断言。

富岡市長は就任後、市幹部から条例案制定作業の経緯を聴取。その結果、富岡市長は産経新聞の取材に対し、
「相変わらず、制定の必要性は心に入らない。『なぜ、今作らなくてはならないのか』という疑問も解けなかった」として、
条例案制定作業の中止を明言した。

だが、条例制定作業を進めてきた市自治振興課は26日、
「市長から(条例制定)中止の指示はない。推移を見守っている状況だ」と主張、
市のホームページで条例整備の推進方針を明記し続けている。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110527-00000012-san-l10

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