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  • 2011/06/28(火) 01:26:00
佐倉市公表「放射線量」
毎時0.3マイクロ以上=年間2.63ミリ以上ある志津小学校や上座公園が高い。一番高い0.34マイクロだと年2.98ミリに及ぶ。
国や自治体が計測しているのはガンマ線のみなので、毒性の強いベーター線・アルファ線は計測していない点に注意。
ソ連チェルノブイリの強制移住レベルは年5ミリだから、佐倉市はこの値の半分を余裕で超えている
事からちゃんと対策を取らないと10年20年後に大変な事態になる。
テロ極左政府がスピーデイを隠蔽した関係から、特に3月16日から22日にかけて最も放射性降下物が多かった時期に何の防御もしていなかった者は要注意です。
これらの者は今後の生活において内部被曝などを軽減する措置を取らないと洒落になりません。
NHKが過去に他人事の感覚で作っている事から極めてリアリティのあるチェルノブイリ特集がネット上に腐るほど転がってますが、被曝当時30位の大人でも25年経つと癌になるなどの影響が出ている。
http://www.city.sakura.lg.jp/012543000_kankyohozen/osirase/110617_housyasen.html

●佐倉市より空間線量が低い福島県会津若松市
http://www.city.aizuwakamatsu.fukushima.jp/ja/joho/kankyo/radial/radial_original.htm
直近の一番高い値が0.22マイクロ=年1.93ミリと佐倉市よりも低い。

【原発問題】 検査した全員が内部被曝…福島県民200万人調査へ[06/27]★2
http://raicho.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1309185644/
会津若松よりも線量が高いのだから我々も内部被曝検査を強く要求すべき。
黙ってると取り残される。

佐倉市議会議員名簿
各議員の電話番号が明記されているので内部被曝検査などを求めよう。
http://sakurashigikai.gijiroku.com/g07_giinlistP.asp

本誌が独自調査 日本全国隠された「放射能汚染」地域 全国民必携これが本当の数値だ
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/9839?page=5

武田教授は「0・19でも高い」と主張し、柏・流山両市民に避難の必要性を説く。

「政府の無策により内部被曝の危険性が高まっているから、外部被曝は0・11マイクロシー
ベルト/時が限度だと私は考えています。0・6を超えたらかなり危険だと考えたほうがいい。
1マイクロシーベルト/時なんて、職業的な被曝に匹敵する大変な数値。すぐに住民を避難
させるなど、行政が対策を講じるべきです」

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