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  • 2012/05/13(日) 06:14:59
千葉県野田市の野田梅郷自治会(約1500世帯)で、会長だった男性が積立金6000万円を 無断で銀行口座から引き出し、横領した可能性があることが12日、同会関係者への取材で分かった。 相談を受けた県警野田署が捜査を始めた。

関係者によると、6000万円は男性名義の定期預金として管理されていたが、平成22年9月に 解約され、男性名義の別の口座に移された後、全額が引き出されていたことが今年3月、銀行への 残高照会で発覚した。

男性は昨年4月の決算の際には、1年前の定期預金証書をコピーして使うよう自治会の会計担当者に 指示していた。今年3月の発覚後に会長を辞任、現在は自宅に戻らず連絡も取れないという。

自治会役員は「大変困惑している。警察による真相解明を待ちたい」と話している。

http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/120512/crm12051219560005-n1.htm

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