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  •  
  • 2011/05/04(水) 01:22:13
284 名前: がんばろう日本人! 投稿日: 2011/05/04(水) 00:37:49 ID:zNzmcUng [ 05005012967062_gv.ezweb.ne.jp.wb63proxy07.ezweb.ne.jp ]

>>280 常磐線沿線と6号沿いは既に終わってるみたい。。

東京も、すでに被曝 3万ベクレル汚染 管理区域4万べクレル 自民党がばらす。

地震大国日本で一番最初に原子力を推進したのが
自民党でCIAエージェントの正力松太郎(読売・日テレグループ創設者)
(Wikipedia)
福島第1原発の広大な敷地約99万平方?の土地転売で 濡れ手で粟のポロ儲けをしていたのが、自民党の大物議員であった堤康次郎。
福島原発はハナから自民党政治家の利権ありきでスタートしています。

また、四国の香川県多度津に1982年に建設された原発耐震研究のための 多度津工学試験所が、小泉・竹中政権時代、郵政民営化選挙のあった2005年9月に廃止。
小泉・竹中政権はこれを“国費の無駄”と称して、強引に廃止しています。
さらに、  日本の原発事故用レスキューロボットを全破棄したのは、小泉政権だった
 voicevoice.cocolog-nifty.com
 (画像) 『週刊新潮』、4.14号(スキャン画像)
 > 防災ロボットの権威である東北大大学院の田所諭教授も、  > 「JCOの事故の後に作ったロボット(MHI MARS-i)を使ってちゃんと訓練していたら、 > こんなひどい事態は避けられたでしょう。人が入ると危険な場所に、  > もっと早くロボットを投入していれば、中の様子も分かったはずです」
 
三菱重工業が02年に開発した原発レスキューロボット『MHI MARS-i』
  開発から1年後の03年に、原発は安全、事故は絶対に起きないという

 小泉政権の方針により、すべて廃棄されたのだ。
  原発ロボットを仕分けたのは自民党小泉政権だった。
  日本を再帰不能にした小泉政権。その負の遺産は留まる所を知らない。

  あの悪名高き原子力保安院 (原子力を監視する筈なのに推進している不思議な団体)も 小泉時代の産物であることを付記しておこう。

ここまで見た

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