★★【西川材】飯能の課題、疑問_2★★ [machi](★0)
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- 2011/06/15(水) 00:25:54
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>>190
何十何百トンとなるでしょうから、真空中に浮かべるのはありえないので
もっと現実的なものを考えることが必要でしょう。摩擦がゼロである必要はない。
材料的には既存の技術を使えるが、動かす部分で新たな技術革新を必要とするような感じの
物なら、今後の日本の技術発展に役立つかなと。ただし、私が考えつくと言うことは、多くの
人がすでに考えているはずだから、なにかうまくない部分があるんでしょう。
認知工学部分は認知心理学の応用と思ってもらっていいです。
リンク先は高名な先生がいらしたとことのサイトですね。こに中にも認知工学という言葉が出ています。
提供する側が見つけ出した知識と、受ける側のレベルのマッチングという感じのものです。
前者が知識を見つけ出し適用する。ところが受ける側の知識レベルによって理解度がことなる
では、どのレベルにどういった知識なら受け入れられるか。関係を見つけようといった感じです。
現在は、どちらの一方通行で両者別々。
マッチングできるようになると、たとえば、間違った行動の減少につながる。知識発見の失敗学への
応用みたいなものと言ってもいいのかな?でも認知の方はまだまだ模索中。
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