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  • 2011/01/14(金) 13:07:06
借りるよ

道州制の話だけど、
あれは新たな枠組みでもって自治制度を作り直すことを
していかないといけないもの。住民の気持ちがこうだから
それに見合った法律が後ろからついてくるのではない。
そこを無視して話を進めると、
子どもが描いた未来の街みたいな話になるんだけど

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  • 2011/01/14(金) 13:11:19
特に税制のことで省が絶対手離さないいわゆる権限とセットの
問題は、地方に権限委譲がなされない。=それだけ自分達主導に
ならない。=検討も議論もままならないものになるのだとか。
それはいつまでもやややこしいもの、デリケートなものとして
敬遠される。自然とそれを欲しがる人までも敬遠されるのだとか。

なぜならそういうものを欲しがる人ほど
自分の後ろに必ずついてまわるものとしてしか受け入れないことから。
やりようがないものをなんとかしろ! ですからね

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  • 51
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  • 2011/01/14(金) 13:19:38
道州制の検討、議論が進められるころに表面化するのは
平成の大合併のときに見られた「小が大に喰われる」、
行政サービス、税制度他のルールまで
大きいほうに合わせてナンボ ということ

砂時計アラームタイマー
フリックラーニング
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