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  • 2010/09/20(月) 13:36:32
朝日新聞の住宅供給公社関連のまとめ記事はK松元理事長1人に巨額負債発生の
原因の全てを帰結させようとする意図が明確で面白い。
実際に公社の負債が膨らんでったのは、ある特定の勢力がK松氏を公社から追い出した後なのにw
1年間に分譲住宅が6戸しか売れなくても十万原の用地買収は断固継続されたし、
職員にボーナスを支給する資金を調達するために茨城県損失補償限度額が
引き上げられた。
その決裁に関わった県の関係者は今でも要職にある人物が殆んどだから、記事に
できないんだろうけどw

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