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  • 2012/07/03(火) 10:35:21
今時、震災以降津波の話題が増えていますが、検見川小学校でおわし山の津波伝説の授業を受けた記憶があります。
おわし山の名前はは鷲の尾であるといことです。話はある日鷲が飛んできて、珍しいことなので町の人が外へ出てみたところ、海の潮が引いていて津波の襲来を察知し避難して多くの人々が助かった。おわし山には鷲の尾の羽根が残っていた。という伝説です。
授業では伝説の場面ごとに担当をきめて絵を描いたきおくがあります。
以前に検見川の方々にその話題をしたら、だれも津波伝説はご存じなかったですが・・・。

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