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  • 239
  •  
  • 2010/10/25(月) 07:55:50
>>238
那珂川にはその様な名残があるんですね。水戸駅南がまだ田んぼだった頃、結構
小川がありましたし、千波湖畔にも小川が流れていましたが、そこでも、よく金魚
が獲れていましたよ。「おしゃらくどんか」(ご存じですか?)とか、いわゆる
名前の判らない雑っこ、勿論、どじょう、エビガニ(ザリガニ)いろいろおりましたよ。
籠ですくうんです。

そうそう、駅南と云うより、千波湖の南側の田んぼは、高台までせまってましたし、
今の「桜田門外の変」の大きなオープンセットだって、もとはと云えば田んぼでしたが、
この辺の田んぼは、かなり深かったんですよ。でもお百姓さん達は、良く考えたもので、
田んぼの泥の中に、丸太や竹を敷いて、その上を横這いして、田植えをしたものでした。
時には、アブの幼虫にさされて、痛かったでした。 おばーちゃん達に云われました。
「刺されたときは、足を持ち上げてーてんじょう!!−ってどなると、痛くないんですって??

つい、子供時分を思い出して、書いてしまいました。
この長文が、規制されてしまう原因でしょうか??

ここまで見た

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