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  • 2010/05/25(火) 18:22:47
まぁ、とにかく地元の電気屋さんに限らず商店さんは市場の動向と
消費者のニーズを的確に掴んで戦略を立てなきゃだめだと思うよ。

例えば、これまではニッケル水素充電電池の回収にしたって
「あー、それうちでは回収していません」
と言われちゃうわけですよ、飯能市内の電気屋さんでは…
事実JBRCのリサイクル協力店一覧を見ると、飯能ではI電機とF商店と
K原市場店しか出てこない。
リサイクル協力店となることによって、充電電池はあそこで買おうと
考えさせるとか、お客さんを呼び戻す方法はあると思う。
電球類にしたって同じ。
「それはクリーンセンターにお持ちください〜」ではなぁ。
どうしたって現状では回収箱を備えているカインズホームやビバホームに
足を運んでしまいます。

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