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  • 2009/10/20(火) 09:23:27
「ご祝儀=気持ち」 であるから新券でというのはわかる。
「月謝=代金の支払い」 というのが新券といのは全く意味がわからない。
ピアノ教室との契約時に新券で支払いをするとしていなければ
全く問題ないでしょう。仮に他の人が全員新券で支払いしていた
としてもです。
もし、本当に弟子入りしているのであれば、お弟子さんはお金をもらう立場ですから
月謝の支払いはありません。
広義の師弟関係であれば、ピアノ教室の先生と生徒というものも
含まれるでしょうが、そういう場合は単にピアノを教えるというサービスに対し
対価を支払うという契約になっているだけで、立場は対等です。
と言うわけで、ピアノ教室で新券の支払いをする必要は全くありませんが、
もし新券でないといろいろと気持ちが悪いなら、ちょっと手間をかけて新券で
月謝を支払いするほうがいいかと思います。

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