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  • 2009/10/25(日) 22:37:37
不安をあおる意図はないのでもう少し書くと、平成25年度工事完了、平成30年度事業完了だったが、
工事中に、建設残土や重金属汚染などの土壌問題が出たりして、工事が大幅に遅れた。

けれども、新政権は、独立行政法人の整理合理化計画の枠組みを外さない
→ したがって、URが生き延びるような計画の延伸を認めない
  かつ、当初完了予定の平成30年度までで強制終了させる 

のシナリオがあり得るのでは? つまり工事の遅れは理由にならずに、平成30年度ですべて収束させるような、
再度の事業計画の変更が行われる可能性があるよ、当初は建築物がある予定だったところも、
緑地(植物を植える意味ではなく、単に空き地のこと)にされる可能性があるよ、という意味で書いた。

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