facebook twitter hatena line google mixi email
★お気に入り追加


  • 149
  •  
  • 2010/05/29(土) 14:11:27
予科練平和記念館を、一住民として、

阿見町の様な小さな町が、大切な町の予算で、
資料の保存だけを目的のために、
この様な豪華な鉄筋コンクリートで、立派な建物を作るべきではないと思いました。

資料の保存が目的な、簡素な作りの建物で良いと思いました。

お金を徴収して、予算当てるというのは、現在の倹約の社会においては、
発想がいささか、遅れていると思います。
(寄贈図書で、物凄く安い予算で図書館を建てた町とかが存在する中、
以前は、赤字体質でなかった阿見町の財政が、どんどん悪くなってますね。)

特に近年、各地区に、ふれあいセンターという名の立派な建物を作って、

しかも、人を雇ってもいます。(予科練もしかり)

その様な、阿見町の緩慢な体質が、もともと良い財務のはずが、悪い財務に変化していると思います。

ここまで見た

★お気に入り追加

このページを共有する
facebook twitter hatena line google mixi email
おすすめワード