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  • 2011/07/24(日) 19:26:01
●上野村の自転車レース 参加者伸び悩み

 上野村で10月に開催される初の本格的な自転車レース
「ツールド・群馬 上野村ヒルクライムレース2011」の出場者数が、
7月30日の締め切りを前に定員に届かず、関係者は頭を抱えている。

開催当日に、別会場で自転車ロードレースの国際大会が開かれることに加え、
知名度や情報発信力不足もあり伸び悩んでいるようだ。

 上野村は500人近い出場者を見込み、
6月から募集を開始。コースの安全上の問題から全長13キロの
1コースのみの実施となり、
現在までの申し込み状況は約350人で当初の予想よりも下回っている。
内訳は県内約150人、福島や愛知など県外約200人。

 一方、県内では初開催の「まえばし赤城山ヒルクライム大会」が
定員(2500人)を超える応募があったほか、
隣接する神流町で行われる「第3回神流マウンテンラン&ウオーク」(定員700人)でも、
募集開始から4時間余りで締め切るほどの人気ぶりだ。

 村産業情報センターによると、出場者数が伸び悩んでいる理由としては
大会の知名度、情報発信力不足とともに、
開催当日に宇都宮市でプロのレーサーが参加する
自転車ロードレースの国際大会が開かれることなどが考えられるという。

 村は状況に応じて締め切り延長も検討。
「申し込みは中高年の男性の割合が高い。
女性や若者にも楽しんでもらいたい」と幅広い層に参加を呼び掛けている。

≫まぁ、こんなもんだ。
 赤城山と上野村の違いだよ。
 そして、情報発信力、もとからないくせに
 こんな企画をするのが間違い。
 おまけに日程調整もわからない素人だから
 こんなことになるんだよ・・・

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