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  • 2008/05/05(月) 22:05:06
あのやじま橋の展示場所に一番近い電話ボックスは、毎夜必ず2時に電話のベルが鳴るそうです。
ところが、付近では、これは橋を架けるときに人柱された一家の亡霊が電話をかけていると言われていて、
怖がって受話器を取る人がいないため、しばらく鳴っているそうです。
この電話ボックスの近所の人々は、この”真夜中の亡霊電話”におびえ、
ノイローゼになった人もいるそうだ

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