facebook twitter hatena line google mixi email
★お気に入り追加


  • 297
  •  
  • 2010/04/05(月) 20:46:59
>>295
 同じことを何度も言わせないでほしい。市長の意見=市民の意見というわけではない。
その理屈で言うなら、玉村の今の町長は高崎合併を掲げた町長に勝って当選をしたわけだから、
高崎合併を否定したのが玉村町民の意見で、今さらあなたのような意見が出るまくはない。
 それに高崎の場合、玉村合併が選挙の争点になったわけではない。
 反対運動が起こらなかったことなど根拠にならない。また玉村の例で言えば、玉村では
高崎合併を求める運動こそ起こったものの、高崎合併に大規模な反対運動が起こったわけ
ではないが、結果的に玉村町民は合併をしない町長を選んだ。
 運動を起こすというのは、それなりにエネルギーがいること。なんらかの主張をもった
人間が、皆運動を起こすとは限らない。しかし、アンケートや住民投票を求められた場合に
初めて意思表示をすることはありうる。あなたのおっしゃるとおり実際に住民投票をした
場合、実は玉村との合併に反対の人が多い可能性は大いにある。
 そもそもだけど、高崎市長は本当に合併したい自治体については断らないと言ったの?
あなたのあげたソースには、合併の「が」の字もなかったけれど。
 まぁ実際には、前回の町長選のときに高崎合併派の町長がたって、新聞に意見を求められて
そのようなことを言ったことを私も覚えているので、間違いでないのは分かっているが、
引用するなら正確にしてもらいたいものですね。
 ただし、それはあくまでも昔の話。そもそも、合併特例法の期限が切れたという、
状況が刻々と変わっているという書き込みが発端なんだから、それ以前の発言など持ち出されても
まったく意味がない。「今」高崎市長はどう思ってるかが大事なんですけど。
 ちなみにあなたは高崎住民? だったら「p4045-ipngn401kokuryo.gunma.ocn.ne.jp」
という人の書き込みを検索してみて。この人高崎住民らしいけど、しきりに高崎住民は
玉村との合併に反対だとしないとしきりに主張していたから。どっちが正しいんですかね?
実際には、それこそ住民投票をしなければわからない話だと思いますが。

ここまで見た

★お気に入り追加

このページを共有する
facebook twitter hatena line google mixi email
おすすめワード