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  • 227
  •  
  • 2009/11/26(木) 23:29:23
>>224
>地価が安いことが住民・』企業にとってメリットならば、
>玉村にとってのメリットは地価が安いほうと合併するほうがメリット

いや、仮に合併した場合、高崎のネームバリューを使って
地価の安い玉村地区に住宅地や企業、工場を誘致すれば、
玉村地区の雇用も増えるし、旧高崎の税収も増える。

>メリットは見方を変えれば同時にデメリットになる。

そりゃそーです。
メリットだけの訳はありません。
要は双方を比較検討して、
住民一人ひとりが選択をすることです。

>>226
倉渕村のような救済合併には玉村はならないでしょう。
人口も3万7千人あるし、大手企業の工場もある。

決して高崎におんぶに抱っこじゃないですよ。
ウィン・ウィンの関係ができると思いますが。

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