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  • 2008/08/23(土) 19:49:39
JA○船の、枝豆のブランド化について以下のように書かれておる。
【某新聞】
船橋市は野田市、松戸市に次ぐ県内3番目の枝豆産地で、特に西船橋地区では生産が盛ん。鮮度を保つため、あえて葉と根を残して出荷。粒ぞろいが良いうえ甘みが強く、市場での評価は高い。しかし、PR不足のせいか、消費者にはあまり知られていなかった。

「市場での評価は高い。しかし、PR不足のせいか、消費者にはあまり知られていなかった。」
「困った菜」の時も、同じ文面があったような気がする。膿政とくいの捏造手口じゃ。
まあ、速いはなしが、消費者の都合より、生産者の都合を優先しているということじゃ。
消費者の求めるよりも、生産者が作りやすい物、作ってしまったものを如何にに売りさばくかに苦心しているのが膿政だから始末におえん。

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