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  • 2020/02/14(金) 14:00:54
武漢の病院はもっと悲惨な惨状が想像できる。報道では寝る時間・トイレに行く時間を惜しんで感染者の対応に追われている医療従事者などのスタッフの防護服が不足して使いまわし。
中国の内陸部などはまだ氷点下の気温に下がるので、病人のいる病院は中央暖房装置などを停止できない。今朝霧がすごかったようだが、花粉もすごく多い。1立方センチ当たり、数個以上飛散していても肉眼では確認できない。
小さな飛沫などに含まれて浮遊するウイルスを含むエアロゾルも肉眼では見えない。使いまわしの防護服などに付着したウイルスが医療関係者から患者に診察するときの接触・病院内の送風・暖房装置による感染拡大でもとても悲惨な状態が想像される。
ウイルス中で遺伝子が変化し、重篤化を引き起こすのが発生したら大変ですので、中国軍関係のウイルス防御対応部隊などを派遣して対応しないと武漢封込めは無理な状況に報道からは想像できる。

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