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  • 2024/05/21(火) 00:02:23
5月19日(日)の小田原市長選挙で、守屋輝彦が落選。めでたい。

守屋候補… 25528票 (現職、自国維連合推薦、立憲一部支援)
加藤候補… 46038 票 (元職、立憲一部支援、共産支援)
古川候補… 363票(新人、日本保守党特別党員)

小田原市の守屋輝彦市長は、韓国の統一教会と密接な関係があった。
守屋清彦市長は、統一教会の行事に4回出席した。
旧統一教会のバザーの収益10万円を市長室で受け取り、市サイトのコラムに
「心から感謝申し上げます」と掲載。

今回の選挙戦では、井上よしゆき(自民党 統一教会の元賛助会員)が
守屋輝彦陣営に応援に駆け付けた。

ぶっちぎりで落選。めでたい。

神奈川県内から、韓国の統一教会を追放する。
これが、正真正銘の【日本を取り戻す】でありますよ。

一水会の鈴木邦男さんは、正しかった。
統一教会や国際勝共連合の、反日的な教義に、早くから異議を唱えていた。

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