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  • 2018/06/14(木) 00:34:43
>>54
マナーを守って喫煙している人には災難で被害者意識があるのかもしれないですね。

ルール無視の人=他人の迷惑を考えない人が喫煙しているのが現状で、それが目立ってしまう。
なぜなら煙を吸い込む羽目になる我らは不愉快に感じるから。

ルールを守っている人には、喫煙場所の確保も寛大に認めることも必要なのだろうとは思う。
少数派にも歩み寄ってこその民主主義で、多数派が強権的に押し切る、現在の自民党的な進め方を禁煙化に当てはめるべきではないとも思う。

喫煙者の方がルール無視の人に物理的にも理論的にも「距離が近く」、マナー違反を目にする機会は多いはず。
マナー違反の人の行いが喫煙制限に拍車をかけている現実を踏まえれば、積極的に違反者に注意をしたり、戒めたりする声掛けをすべきだろう。
むしろ非喫煙者よりも先頭に立って!

「三つ子の魂百まで」でマナー違反する人は喫煙場所を認める寛大さを示しされても、指定場所以外でも喫煙するはず。
全面禁煙以外に対処法はない。

今後成人を迎える者は一切の喫煙を認めず、既に喫煙している人は2年以内の禁煙努力を課し、段階的に時限を切って全面禁煙を実現させるべきだろう。
禁煙努力には公費投入で禁煙外来を支援するなどで応える方法も必要!

ここまで見た

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