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  • 2015/11/10(火) 16:20:18
南武線の武蔵溝ノ口及び田園都市線溝の口はここ約30年で
駅及び周辺の状況が大きく変貌した。

南武線のホームの構造自体は変わっていないが、ホームに通じる
改札や駅舎、駅前ロータリー、商業施設が立ち並び様相が一変した。
以前は駅舎及び改札は川崎方面ホーム側中央地上にあったが
北側(東急乗換側)に臨時の改札が設けてありラッシュ時のみ使用していた。
駅前は小さな商店街があるだけで周りが見渡せたが今ではビルで塞がれ
当時の想像が難しい。

東急の駅も以前は片島ホーム2本だけの駅で以前から急行や今はない快速も
停車していたが90年代初めごろ順次拡張され、まず上り側が島式ホームになり、
2001年ごろだと記憶しているが最後に下り側ホームも島式ホームに拡張された。
改札のある2階コンコースの様子は以前も今もさほど変わっていないように思う。
もっとも1000円床屋なんてものはなかった。

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