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  • 2013/03/21(木) 16:44:41
地元じゃないので、荒川建設がどのような申し入れをしてたのかは知らない。
が、長年尾根道として利用され荒川建設の入手後も大雨の後に崖が崩壊したりしていた。
急傾斜地の危険箇所で開発されれば、斜面崩壊は無くなるとの見方もできる。
個人的には、こういった馬の背上の道は好きなのでこのままであって欲しかったな。
桐の大木や(昨年辺たり切られたが)富士の眺め、ウグイスを始め野鳥の鳴き渡りを楽しむいい道だったし。
先日久しぶりに通って驚いた。と言うより呆れた。
いっそう日光台周辺は大変な環境になったね。通り抜ける道は元々無いかと思うが。
道沿いに消火栓、ホース収納箱が沢山あるのを見て火災が怖い住宅だなって思った記憶がある。
ところで崖地隣の家って不思議な感じだよね。お住まいの方がいるのかどうかは知らないけど。

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