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  • 2013/04/30(火) 10:58:56
棒コロってもともと、「新しい寒川の名物をつくろう!」
ってなって、無の状態から商工会が作り上げたものじゃん?
棒状のコロッケで、中身が地元生産のものが含まれていることが条件で、
寒川の店ならあちこちで作っていいことになってるじゃん?

それなのに、「こっこからあげ」ってなんだよ。
既存のから揚げで、しかも「伝統のタレ」を使っていることが売りだから、ほかの商店では売れないから
(有)鳥仲商店の一人勝ち。地元のグルメというよりは、うまい個人店でしかない。

まあまずくは無いと思うよ?ふつうの鳥のから揚げだもん。実際HPでほめてるところもある。
でもさ、割り箸を数えるという一発勝負の場に、前評判のあるものを持ってくるのはどうなの?

棒コロが「公共の料理法」であるのに対して 
(有)鳥仲商店の湘南こっこからあげは「私的な売り物」と感じるのは私だけでしょうか?

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