○●○●鶴見区を語ろう 第140章●○●○ [machi](★0)
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- 2012/06/17(日) 02:59:03
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警視庁関係者・談
「情報提供者は高橋寛人の兄。兄は金銭的に困っており、しばらく会っていなかった寛人
と去年頃からまた顔を合わせるようになった。」
「バラック小屋に行った際に兄は寛人から”彼女はオウムの菊地”と打ち明けられていた」
「2年ほど前に高橋寛人が高橋克也に300万円程度の金を借りたのは借金とは名ばかり。
『お前!逃亡犯だろ、金出せ』とゆすり取った金。高橋克也は川崎市内の喫茶店で
しぶしぶ300万円を渡した」
「高橋寛人は菊地から高橋克也のアパートに1700万の現金が保管されていることを
聞き出し、高橋克也の部屋に侵入して保管されていた現金の半分ほどを盗んだ」
(以上、週刊新潮より)
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