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  • 2013/06/23(日) 02:02:19
広川は、進次郎(その他の談合連中)抜きでは人集めも演説も1人ではまともにできないのではないかとの認識が徐々に浸透し始めている。
最初は進次郎目当てで舞い上がっていたような人達も、どこかの宗教団体の連中を除けば、進次郎ではなく、広川が市長として市民の顔になることに疑問を感じ始めているのではないだろうか。
一方、確かに吉田市政の4年間は、それまでの市長と比べて大きな実績が無かったように一見思えるが、
逆にいえば、それは将来に赤字を増やすだけの無駄で大きなハコモノ(公共事業)を新設しなかったという何よりもの証でもあるわけだから、
その点は、市職員や市議会議員、土建屋等ではない一般市民から見たら、むしろ新たに何も無駄なモノを作らなかったことこそが実績だと評価することもできる。
要は、4年間無駄な大きなハコモノ(公共事業)を新設しなかったことを、失敗と見るか、それとも実績と評価しても良いかが、今度の市長選ではある意味問われている。

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